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頚椎症

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頚椎症とは

頚部(首)には、重い頭を支える7つの椎体(骨)があります。これが頚椎です。

徐々に頚椎の老化は始まり、加齢とともに脊椎の骨や椎間板などが変性したりすり減る事で起こる症状が頸椎症です。また、頸椎の捻挫を経験すると症状が現れやすくなります。

頚椎症の主な症状

頚椎症の症状は主に3つあります。

①首や肩の痛みやこり、違和感。特に上を向いた時に痛みを感じます。

②腕から指先まで電気が走るような痛み、しびれ。(頚椎症性神経根症)

③手足のしびれ。動きがぎこちない、箸が持てない、ボタンが掛けられない、階段の昇り降りが厳しいなど。(頚椎症性脊髄症)

頚椎症でお悩みの方は小牧いとう整形外科へ

院長 伊藤岳史
院長 伊藤 岳史

痛みの原因を正確に突き止め、
一人一人に最適な治療を行います

医療は早期発見・早期治療が大切です。

痛みに気付きながら「これくらい大丈夫…」と放置してしまうと、より症状が悪化したり痛みが慢性化してしまう事も。

当院では痛みの原因を正確に突き止め、一人一人に最適な治療を行います。

どんな些細な事でもかまいません。身体に痛みや違和感を覚えたら、お気軽にご相談ください。

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